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決算短信 決算説明会2015年3月期 | 決算説明会 | KDDI株式会社

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Academic year: 2018

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(1)

百万 満切捨

場会社 KDDI株式会社 場取引所

L tt www k m

代表者 役職 代表取締役社長 田中

問合せ先責任者 役職

統括

経営管理 部長

弘樹 EL

四半期報告書提出予定日 配当支払開始予定日

四半期決算補足説明資料作成

四半期決算説明会開催 機関投資家 向け

期第 四半期 連結業績 日~

連結財政状態

連結経営成績 表示 対前 四半期増減率

営業収益 営業利益 経常利益 四半期純利益

百万 百万 百万 百万

期第 四半期 期第 四半期

包括利益 期第 四半期 百万 期第 四半期 百万

株当た 四半期純利益

潜在株式調整後 株当た 四半期 純利益

期第 四半期

期第 四半期

総資産 純資産 自己資 比率

百万 百万

期第 四半期

参考 自己資 期第 四半期 百万 百万

配当 状況

直近 公表 配当予想 修正

間配当金

四半期 四半期 四半期 合計

予想

連結業績予想 日~

表示 対前期増減率

直近 公表 業績予想 修正

営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益

株当た 当期 純利益

百万 百万 百万 百万

通期

(2)

当四半期連結 計期間 重要 子会社 異動 連結範囲 変更 伴う特定子会社 異動

添付資料 .サ 情報 注記事項 関す 事項 当四半期連結 計期間 重要 子会社 異動 四半期連結財務諸表 作成 会計処理 適用

会計方針 変更 会計 見積 変更 修正再表示

添付資料 .サ 情報 注記事項 関す 事項 会計方針 変更会計 見積 変更 修正再表示 発行済株式数 普通株式

※四半期 ビュ 手続 実施状況 関す 表示

四半期決算短信 金融商品取引法 く四半期 ビュ 手続 対象外 四半期決算短信 開示時点 金融商品取引法 四半期連結財務諸表 対す ビュ 手続 終了し ませ

※業績予想 適切 利用 関す 説明 他特記事項 将来 関す 記述等 注意

資料 記載 業績見通し等 将来 関す 記述 当社 現在入手し 情報及び合理的 判断す 一定 前提 当社 約束す 趣旨 ませ また 実際 業績等 様々 要因 く異 可能性 ます 業績予想 前提 条件及び 業績予想 利用 あた 注意事項等 添付資料 .当四半期決算 関す 定性的情報 連結業績予想 将来予想情報 関す

説明

四半期決算補足説明資料及び四半期決算説明会 入手方法

当社 機関投資家及びア 向け決算説明会 開催いたします 説明会 配布す 資料 決算短信 開示 動画 A等 まし 説明会開始後速や 当社 掲載す 予定

記説明会 当社 個人投資家 皆様向け 適宜 事業業績 関す 説明会 開催し ます 開催 予定等 まし 当社

確認

新規 ― 社 除外 ャパンケ ネッ 株式会社

会計基準等 改正 伴う会計方針 変更

以外 会計方針 変更

会計 見積 変更

修正再表示

発行済株式数 自己株式 含む

自己株式数

期中 均株式数 四半期

(3)

【添付資料】  

添付資料の目次

   

用語解説 ……… 2

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 3

(1)経営成績に関する説明 ……… 3

(2)財政状態に関する説明 ……… 13

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 14

    2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……… 15

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……… 15

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ……… 15

    3.四半期連結財務諸表 ……… 16

(1)四半期連結貸借対照表 ……… 16

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……… 18

四半期連結損益計算書   第2四半期連結累計期間 ……… 18

四半期連結包括利益計算書   第2四半期連結累計期間 ……… 19

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 20

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 22

(継続企業の前提に関する注記) ……… 22

(四半期連結損益計算書関係) ……… 22

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……… 23

(セグメント情報等) ……… 23  

 

(4)

用語解説  

ARPU  

 

ARPUとは、Average Revenue Per Unitの略。1契約あたりの月間売上高。 音声・データ両サービスにおいて算出。

CA        

CAとは、Carrier Aggregationの略。次世代の通信技術である「LTE-Advanced」 で採用されている技術で、複数の周波数帯域を同時に使い、束ねてデータ通信 を行うことで、受信時の最大通信速度を引き上げる。伝搬環境が異なる複数の 周波数帯域を用いることによる通信品質の向上、複数の周波数帯域へのより効 率的な負荷分散ができるというメリットがある。

CATV        

CATV(ケーブルテレビ)とは、ケーブルテレビ会社が敷設するケーブル (同軸、 光ファイバー) を利用してテレビ番組を放送するサービス。地上波テレビ局の チャンネル以外にも、数多くの有料チャンネルが放送されている。また、共同 住宅や難視聴対策としても利用される。さらに、CATV用のケーブルを使って、 テレビ放送ばかりでなく、インターネットや電話の利用も可能となっている。 FTTH

     

FTTHとは、Fiber To The Homeの略。通信事業者の設備からお客様宅までを光フ ァイバーケーブルでつなぐアクセス方式。本来は「Home」のとおり個人のお客 様を対象としたものであるが、光ファイバーによるアクセス全般を指すことも ある。

ICT        

ICTとは、Information and Communication Technologies:ICTs (情報通信技術) の略。以前は、ITという言葉が主に使われたが、インターネット時代の昨今で は、コンピュータシステムのみならず、さまざまなシステムが通信ネットワー クで接続されることによって、多くの付加価値を産み出すことから、「ICT」の 語が用いられることが多くなった。

LTE          

LTEとは、Long Term Evolutionの略称で、無線通信技術の一つ。LTEは第3世代 携帯電話のデータ通信を高度に発展させた技術で、次世代の通信規格であるIMT -Advancedに至る手前の無線通信技術であることから3.9Gとも位置付けられてい たが、ITU (国際電気通信連合)が2010年12月にLTE等を一般的に4Gと呼称するこ とについて認めたため、欧米をはじめとした各国の通信事業者はLTEのサービス 名称として4Gの用語を用いている。

MNP  

MNPとは、Mobile Number Portabilityの略。契約する電話会社を変更するとき に、電話番号をそのまま利用できる制度のこと。

MVNO      

MVNOとは、Mobile Virtual Network Operator (仮想移動体サービス事業者) の 略。

無線通信インフラを他携帯電話事業者等から借り受けてサービスを提供してい る事業者のこと。

WiMAX 2+  

       

WiMAX 2+とは、UQコミュニケーションズが提供するBroadband Wireless Access サービスのひとつ。従来のモバイルWiMAXに比べ、周波数の利用効率が高く、高 速 通信 が 可能 で 、 2.6GHz帯 の20MHz 幅を 使 い、受 信 最大 速 度 110Mbps、 送信 最 大 速度10Mbpsを実現する。2015年春からは、2.6GHz帯の20MHz幅を2つ束ねるCAを 使い、受信時最大220Mbpsのサービス提供を開始予定である。また、「TD-LTE」 方式との互換性を有する。

 

(5)

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

① 業績等の概要

■業界動向

日 本 の 情 報 通 信 市 場 は 、 従 来 型 の 携 帯 端 末 か ら ス マ ー ト フ ォ ン や タ ブ レ ッ ト 端 末 と い っ た 「 ス  マートデバイス」へのシフトと、LTEによる通信ネットワークの高速化が進む一方で、サービスや端 末等における同質化が進んでおります。

ス マ ー トフ ォ ンが普 及 す る中 で、 通 信事 業 者各 社 は お客 様 のニ ー ズに 合 わせ た 多 様な 新料 金 プラ ン を導 入、 さ らに MVNO事 業 者の 新 規参 入 が相 次ぐ 等 、今 後 の ス マー トフ ォ ン移 行 対象 とな るレ イト マジョリティ層の開拓をめぐる、移動通信分野における競争環境は新たな局面を迎えております。

また、NTTグループによる「光卸化」の表明、「固定・移動のセット(バンドル)割引」への言及 等、情報通信市場全般の競争環境の変化が予想されます。

■当社の状況

・ 当 社は 、新 た な 成 長ステ ー ジを 目 指 し て、通 信 料収 入 と付 加 価値 売 上の 拡 大を ベ ース とし た 事業 成 長を 図っ て まい り ます 。 そ のた め に 、ネ ット ワ ー ク・ 端 末・ サ ービ ス ・サ ポ ー ト・ 料金 等 あら ゆ る面 で「 auらし さ 」 を磨 き 上げ 、差 別 化を 強 化す る こと で 競争 環 境の 変 化に 対 応し てま い りま す 。 ま た 国 内 の 事 業 成 長 だ け で は な く 、 グ ロ ー バ ル 分 野 に お き ま し て も 、 新 た な 成 長 機 会 へ の  チャレンジに取り組んでまいります。

・ 基 盤 と なる LT Eネ ット ワ ー ク は 、 人 口 カ バ ー率 99% 超

※ 1

、 LTE 維 持 率99.9 % 超

※ 2

を誇 り 、 エ リ アの 広さとつながりやすい高品質のネットワークを実現しております。また、LTEの次世代高速通信規 格 「 L T E - A d v a n c e d 」 の 技 術 で あ る キ ャ リ ア ア グ リ ゲ ー シ ョ ン ( 以 下 「 C A 」 ) を 本 年 5 月 に 導 入 し、 受 信最 大 速 度 150Mbps

※ 3

の 通信 速 度 に も対応 し てお り ま す。 受 信最 大 速度 150Mbps対応 の 基地 局数 は、 CAの 導入 以降 、 急速 に拡 大し 、本 年 9月 10日 に10,000局 を突 破、 本年 12月 末に は全国 約 20,000局を 予定 して お りま す。 なお 、 2014年夏 モデ ル 以降 のス マー トフ ォ ン・ タブ レッ トに つい て は、CAと受信最大速度110Mbps

※3

の「WiMAX 2+」の両方に対応

※4

しており、広さ・つながりやす さに加え、速さの面からも競争力を強化しております。

・ 料金 面 にお い ては 、 多 様な お 客様 のニ ー ズに お 応え し 、国 内 音声 通 話定 額 プラ ン と6 つの 容 量 か ら選 べ るデ ー タ 通 信 料定 額サ ービ ス を 組み 合 わ せ た新料 金 「カ ケ ホと デ ジラ 」 の 提供 を 本 年 8月 13日より開始しました。

・新たな成長機会への取り組みとして、本年5月21日に提供を開始した「au WALLET」については、

「au WALLET カ ード」 のお 申 込 数が順 調に 増 加して お りま す。 今後 もさ ら に、 多く のパ ート ナー 様との協力により、au WALLETをベースに、ネットとリアルを融合した「経済圏」を確立してまい ります。

また 、本 年 10月16日 に は新し い モバ イル イ ンタ ー ネッ トの 体 験を 創出 す るこ とを 目 指し たス マー ト フ ォン に おけ る価 値倍 増 計画 「 Syn.( シン ドッ ト )」 構 想を 始動 し 、そ の 実現 を 目 指す新 たな 連合体「Syn.alliance (シンドットアライアンス)」を設立しました。

・ グロ ー バル 分 野に お いて は 、本 年 7月 16日に ミャ ン マー 連 邦共 和 国( 以下 「 ミ ャ ンマ ー」) にお け る通 信事 業 への 参 入 を決 定 しま し た 。 現 在、 同国 の主 要 都市 に おけ る 携 帯電 話 サー ビス の 通信 品質向上や、「携帯電話通信用ICカード(SIMカード)」の販売等を進めております。総合通信事 業 者と して 国 内 外で 培 っ た経 験や 技 術力 を 生 か し、 ミャ ン マー の 経済 や 産 業の 発 展及 び 国民 生活 の向上に貢献していくことを目指します。

※1 国勢調査に用いられる約500m区画において50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算定しております。

※2 通信中にLTEから3Gにハンドダウンせずにデータ通信が完了した割合をLTE維持率として当社管理データから算 定しております(全基地局の管理データが対象)。なお、LTE維持率の算出対象機種は当社800MHz LTE対応機 種です。

※3 記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であってもお客様 のご利用環境、回線の状況により、大幅に低下する場合があります(ベストエフォートサービス)。

※4 一部機種を除きます。CA及びWiMAX2 +は、対応機種において、一部のエリアで利用可能です。

(6)

 

■連結業績

第2四半期連結累計期間     (単位:百万円)

       

前第2四半期 連結累計期間

自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日

  比較増減

 

  増減率

(%)  

 

  営 業 収 益 2,053,780 2,131,935 78,154 3.8   営 業 費 用 1,706,167 1,747,180 41,013 2.4

  営 業 利 益 347,613 384,754 37,140 10.7

  営 業 外 損 益 ( △ 損 失 ) 4,467 2,514 △1,953 △43.7

  経 常 利 益 352,081 387,268 35,187 10.0

  特 別 損 益 ( △ 損 失 ) △31,872 3,811 35,683 -   税 金 等 調 整 前 四 半期 純 利 益 320,208 391,079 70,870 22.1

  139,223 143,652 4,429 3.2

  少 数 株 主 損 益 調 整 前 四 半 期 純 利 益 180,985 247,427 66,441 36.7   少 数 株 主 利 益 17,978 16,042 △1,935 △10.8   四 半 期 純 利 益 163,007 231,384 68,377 41.9 当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 営 業 収 益 は 、 販 売 台 数 の 減 少 に よ り 端 末 販 売 収 入 が 減 少 し た も の の 、 au累 計契 約 数 の増 加 や ス マー ト フォ ン浸透 率上 昇 によ り 、デ ータ 通 信料 収 入が 増 加 、 及び 海外 子会社収益が増加したことにより、2,131,935百万円(前年同期比 3.8%増)となりました。

営業費用は、販売手数料が減少したものの、通信設備使用料やLTE設備の拡充に伴い減価償却費等 が増加し、1,747,180百万円(同 2.4%増)となりました。

以上の結果、営業利益は、384,754百万円(同 10.7%増)となりました。

経常利益は、持分法投資損益の影響等により、387,268百万円(同 10.0%増)となりました。 四半期純利益は、特別損失の減少等により、231,384百万円(同 41.9%増)となりました。  

< 参考 > 主なサービスの契約数 累計契約数

 

   

(単位)

平成26年3月期 平成27年3月期

     

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 2Q末

au契約数   (千契約) 38,378 39,045 39,617 40,522 41,016 41,596

(参考)UQ WiMAX   (千契約) 4,222 4,275 4,157 4,014 4,153 5,124

FTTH契約数   (千契約) 2,997 3,092 3,165 3,236 3,240 3,344

ケーブルプラス電話契約数※1(千契約) 3,040 3,202 3,362 3,494 3,638 3,778

ケーブルテレビ契約数 ※2(千契約) 4,956 4,980 5,011 4,996 5,021 5,031

※1 J:COM PHONE プラスを含む

※2 総加入世帯数(放送、インターネット、電話のうち、一つでも契約のある世帯数)

<参考>

・ 「ケーブルプラス電話」は、提携するCATV事業者を順次拡大し、本年9月末時点において、提携CATV事業者112 社207局となりました。

・ ケ ーブ ルテ レビ事業 を行 ってい る 連 結子会社 のJ:COMグル ープは 、本 年9 月末時 点に おい て、札 幌、 仙台 、関 東、関西、九州エリアの74局を通じてケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話等のサービスを提供し ております。

(7)

 

② セグメント別の状況 パーソナルセグメント

パ ー ソ ナル セ グメ ン トで は、 個人 の お 客様 を 対象 に 、モ バ イル ・ 固定 通 信 サ ー ビ スを提供 し てい ま す 。 主 に 「 a u 」 ブ ラ ン ド の モ バ イ ル 通 信 サ ー ビ ス の 提 供 ・ 携 帯 端 末 の 販 売 に 加 え 、 固 定 通 信 で は 、家 庭 内で イン タ ーネ ット 、 電話 、 ビデ オ・ チ ャン ネ ル( TVサー ビス ) が快 適に 利用 で きる 「 au ひかり」ブランドのFTTHサービスや、CATVサービスの提供等を行っております。

当 期 は 、 「 a u 4 G LT E 」 の サ ー ビ ス 利 用 者 拡 大 に 向 け て 、 C A 及 び 「 W i MA X 2+」 対 応 端 末 の ラ イ ン ア ップ 強化 及び 、3 M 戦略 に基 づく 「 auスマ ー トバ リュ ー 」を 軸に した モバ イル ・ FTTH・CATVサー ビスの拡販と提携事業者の拡大、更に、ネットとリアルの融合サービス「au WALLET」の提供、サー ビ ス 拡充 等、 お 客 様が より 快 適 に ・ より便 利に ・ より 安 心し て 当社 サ ービ ス をご 利 用い ただ け る 諸 施策に取り組んでおります。

パーソナルセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。  

■業 績

第2四半期連結累計期間   (単位:百万円)

  前第2四半期

連結累計期間

自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日

比較増減  

増減率

(%)  

 

営 業 収 益 1,603,439 1,642,478 39,038 2.4 営 業 費 用 1,342,739 1,337,506 △5,232 △0.4

営 業 利 益 260,699 304,971 44,271 17.0

当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 営 業 収 益 は 、 販 売 台 数 の 減 少 に よ り 端 末 販 売 収 入 が 減 少 し た も の の 、 a u 累 計 契 約 数 の 増 加 や ス マ ー ト フ ォ ン 浸 透 率 上 昇 に よ り 、 デ ー タ 通 信 料 収 入 が 増 加 し 、 1,642,478百万円(前年同期比 2.4%増)となりました。

営業費用は、通信設備使用料やLTE設備の拡充に伴い減価償却費等が増加したものの、販売手数料 が減少し、1,337,506百万円(同 0.4%減)となりました。

以上の結果、営業利益は、304,971百万円(同 17.0%増)となりました。  

■事業状況

<3M戦略をはじめとする主要な取り組み> auスマートバリュー

当 第 2 四 半 期 末 の 累 計 の 「 au ス マ ー ト バ リ ュ ー」 ご 利 用 の a u契 約 数 は 8, 160 千 、 世 帯 数 は 4, 130 千 と な り ま し た 。 ま た 、 「 a u ス マ ー ト バ リ ュ ー 」 の 対 象 と な る 提 携 事 業 者 を 順 次 拡 大 し て お り、対 象 事業者は当 第2 四半期末で、FTTHが7社(当社含 む) 、CATVが129社 223局 (STNetの提 携CATV23社23局を含む)となりました。

 

<主要な業績指標等の進捗> [モバイル]

au純増数

当第2四半期のau純増数

は457千となりました。

これは、主に「auスマートバリュー」を契機とするスマートフォンの新規契約増加に加え、解 約率が低水準で推移したことによるものです。

※ 新規契約数から解約数を差し引いた契約数

(8)

  au解約率

当第2四半期の解約率は0.63%と、引き続き低水準を維持しております。 au通信ARPU

当第2四半期のau通信ARPUは、前年同期から60円増加の4,280円となり、前年第4四半期に達成 した前年同期比反転を維持し、順調に推移しております。

・音声ARPUは、前年同期から90円減少の1,870円となりました。主な減少要因は低料金プランへ の移行に伴う基本料収入の減少、アクセスチャージの値下げ影響によるものです。

・データARPUは、前年同期から260円増加の3,450円となりました。主な増加要因はデータARPU の高いスマートフォンの契約が引き続き増加したことによるものです。

・割引適用額は、前年同期から110円拡大の1,040円となりました。主な要因はスマートフォン およびauスマートバリューの浸透による割引の拡大によるものです。

au端末販売台数

当第2四半期のau端末販売台数は、2,430千となりました。 [固定]

FTTH契約数

当第2四半期末の累計のFTTH契約数は、前連結会計年度末から108千増加し、累計3,296千とな りました。

主な増加要因は「auスマートバリュー」への契約を契機とする新規契約増加と解約抑止効果に よるものです。

 

<事業トピックス>

・ 当 第 2 四 半 期 は 、 「 a u 4 G L T E 」 の C A 及 び 「 W i M A X 2 + 」 に 対 応 し た 「 i P h o n e 6 」 「 i P h o n e 6 Plus」 に加え、auオリジナ ルモデルを 含むAndroid

TM

スマートフォ ン3機種、タブ レット2機種、 Wi-Fiルーター等、バリュエーション豊かな端末を発売しました。

・ 「 auス マー ト バリ ュ ー 」の 加入 対 象を 拡 大し 、同 一 姓・ 同 一住 所 の ご家族 に 加え 、別 住 所に 暮 ら す50歳 以上 の ご家 族 のお 申 込み も 可能 とし ま した 。 さら に 、auケー タ イに て 新 料 金プ ラ ン「 電話 カケ放題プラン (ケータイ・データ付)」にご加入いただいたお客様も「auスマートバリュー」を ご利用いただけます

※1

・「au WALLET カード」は、お申込数が660万件に到達し

※2

、様々なシーンでご活用いただいており ま す。 ま た、ご 利用 に 応 じ て貯ま った 「 WALLETポイ ン ト 」の 用途 を 拡大 し、 デー タ 容量 の追 加購 入が で きる 「 デー タ チャ ー ジ」 を 開始 、 さら に 、auご 利用 料 金へ の 充当 や ご家 族 間で ポイ ン トを 贈ることができるようになりました

※3

・ 本年 8月 18日に 、MVNO事 業を 推進 する 新 会社 「KDDIバ リュ ー イネ イブ ラー株式 会 社 」を設立 しま し た。同 社 が MVNOと して 、 様々 な パー ト ナー 様 と連 携し た 多様 なサ ー ビス を 創 出する こ とで 、 ス マ ー ト フォ ン やタ ブ レッ ト等 の「 ス マー ト デバ イ ス 」利 用 者の 裾 野 を拡 大 し、 お 客様 のニ ー ズに お応えしてまいります。

 

※1  提携先によっては、スマートバリュー割引の対象外となる場合があります。

※2  本年10月20日時点。

※3  通信料金のご請求書をまとめているお客様の間に限ります。  

(9)

< 参考 > 主な事業データ (パーソナル) [モバイル]

累計契約数 (単位)

平成26年3月期 平成27年3月期

     

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末

au契約数  (千契約) 32,717 33,206 33,582 34,131 - 34,498 34,955

auスマート バリュー

au 契約数

 (千契約) 4,630 5,400 6,110 7,050 - 7,590 8,160

世帯数 ※1(千世帯) 2,490 2,860 3,210 3,580 - 3,840 4,130

 

各種指標 ※2

平成26年3月期 平成27年3月期

     

       

(単位)

1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q

au通信ARPU   (円) 4,150 4,220 4,240 4,160 4,200 4,220 4,280

 

音声ARPU

(割引前)

  (円) 1,930 1,960 1,950 1,820 1,920 1,840 1,870

 

データARPU

(割引前)

  (円) 3,120 3,190 3,240 3,320 3,220 3,410 3,450

  割引適用額   (円) △900 △930 △950 △980 △940 △1,030 △1,040

au解約率   (%) 0.54 0.65 0.67 1.18 0.76 0.54 0.63

au端末販売台数 ※3(千台) 2,290 2,520 2,690 3,230 10,750 1,830 2,430

 

うちスマート フォン

  (千台) 1,820 1,980 2,120 2,630 8,550 1,380 1,930

au端末出荷台数 ※4(千台) 2,120 2,410 3,070 2,930 10,540 1,660 2,250

  [固定]

累計契約数 平成26年3月期 平成27年3月期

     

 

(単位)

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末

FTTH契約数 ※5(千契約) 2,950 3,045 3,117 3,188 - 3,221 3,296 ケーブルプラス

電話契約数

※6(千契約) 3,040 3,202 3,362 3,494 - 3,638 3,778

ケーブルテレビ 契約数

※7(千契約) 4,956 4,980 5,011 4,996 - 5,021 5,031

 

※1 KDDIグループ各社、固定系提携事業者の合計

※2 平成27年3月期より、au通信ARPU、au解約率、au端末販売台数、au端末出荷台数の定義を改訂 あわせて平成26年3月期の数値も新定義値に修正

算定対象:【改訂前】タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数

【改訂後】データ専用端末、タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数

※3 お客様への販売台数(新規 + 機種変更)

※4 KDDIから販売代理店への出荷(販売)台数

※5 auひかり(auひかりビジネス含まず)、コミュファ光、auひかりちゅら、ひかりふる の合計数

※6 J:COM PHONE プラスを含む

※7 総加入世帯数(放送、インターネット、電話のうち、一つでも契約のある世帯数)

(10)

 

バリューセグメント

バ リ ュ ーセ グ メン ト では、 個 人の お 客 様を 対 象に 、 コン テ ンツ ・ 決 済等 の 付 加価 値サ ービ ス を 提 供 する と とも に 、 マ ル チデ バ イス ・ マル チ ネッ ト ワー ク への取 り組 み も強 化 し、 付 加価 値 サ ー ビス をより快適にご利用いただける環境を整えております。

当期は、「auスマートパス」と「au WALLET」の連携を通し、ネットとリアルの循環から生まれる 新たなバリューチェーンにより、付加価値売上の拡大に貢献してまいります。

バリューセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。  

■業 績

第2四半期連結累計期間     (単位:百万円)

  前第2四半期

連結累計期間

自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日

比較増減  

増減率

(%)  

 

営 業 収 益 99,812 114,335 14,523 14.6

営 業 費 用 72,579 84,080 11,501 15.8

営 業 利 益 27,232 30,255 3,022 11.1

当第2四半期連結累計期間の営業収益は、「auスマートパス」の会員数増加により、114,335百万 円(前年同期比 14.6%増)となりました。

営 業 費 用 は 、 a u ス マ ー ト パ ス の サ ー ビ ス 充 実 に 向 け た コ ン テ ン ツ ・ 会 員 特 典 の 拡 充 等 に よ り 、 84,080百万円(同 15.8%増)となりました。

以上の結果、営業利益は、30,255百万円(同 11.1%増)となりました。  

■事業状況

<3M戦略をはじめとする主要な取り組み> auスマートパス

当第2四半期末の「auスマートパス」会員数は、前連結会計年度末から115万人増加の1,140万 人となりました。

当第2 四半期におい ては、「 au WALLET」 の「ポイントア ップ店」 で ご利用いただ けるクーポン ライン アップの 拡充や、 ホ テルや旅館 の予約時 に割引が受 け られ、さらに 「WALLET ポイント 」 が 通 常 店 舗 よ り お ト ク に 貯 ま る 「 旅 ・ 宿 泊 」 コ ー ナ ー の 新 設 、 「au WA LL ET カ ー ド 盗 難 紛 失 補 償」の提供等により「au WALLET」との連携を本格的に開始しました。

さ ら に 、 「 au ス マ ー ト パ ス 」 の 各 種 サ ー ビ ス ・特 典 の 使 い や す さ と 、 ニ ュ ー ス や 天 気 、 乗 換 案 内 な ど利 用 頻 度 の 高 い デ イ リ ー ツ ー ル へ の ア ク セ ス の し や す さ を 実 現 す る た め 、 本 年 9 月 5 日 より「auスマートパス」トップページを大幅リニューアルしております。

 

au WALLETとの連携拡大

「 a u W A L L E T 」 を 利 用 す る お 客 様 が よ り お ト ク に お 買 い 物 を 楽 し め る よ う 、 さ ま ざ ま な パ ー ト ナー企業様と「ポイントアップ店」の提携を行っております。

「 ポ イ ン ト ア ッ プ 店 」は 順 次 拡 大 し て お り 、 当 第 2 四 半 期 末 で は 19 社 、 約 2 2, 000店 舗 と な り ま した。

ま た 、 当 第 2 四 半 期 に お い て は 「 a uシ ョ ッ ピ ン グ モ ー ル」 と も 連 携 し 、 家 電 や グ ル メ 、 ブ ラ ン ド品 な ど人気商品 が おトクにお買い求めいた だけ、「 WALLET ポイン ト」が最大 40倍貯 ま る「au ラッキーセール」を開催しました。

(11)

 

<主要な事業指標等の進捗> 付加価値ARPU

当第2四半期の付加価値ARPUは、前年同期から20円増加の310円となりました。 主な増加要因は「auスマートパス」の会員が順調に拡大したことによるものです。

<事業トピックス>

・ スタ ート アッ プ 企 業や エ ンジ ニア を対象 と し たイ ンキ ュベ ーシ ョン プ ログ ラム「 KDDI ∞ Labo」 第 7 期 に お い て 、 本 年 7 月 1 4 日 よ り 新 た に 「 パ ー ト ナ ー 連 合 プ ロ グ ラ ム 」 を 開 始 し ま し た 。 ま た 、 コ ー ポ レ ー ト ・ ベ ン チ ャ ー ・ フ ァ ン ド 「 K D D I O p e n I n n o v a t i o n F u n d 」 に お い て 、 新 た に

「KDDI新 規 事業 育成2号フ ァン ド 」(運 営会 社 : グロ ー バル ・ブ レイ ン 株 式会社 、予 定運 用 総額 50 億円) を設立しました。

・ 本年 10月16日 に、 新 し い モバ イ ルイ ンタ ー ネッ ト の体 験 を創 出す るこ と を目 指 し、 サー ビス の 枠 を越 えて 、 より 、 つな が り・ 融 合 ・便 利 を追 求す るス マ ート フ ォン 価 値倍 増計 画 「Syn.」構 想 を 始 動し まし た 。 ま た、本 構 想 の実 現 に 向け 、 様 々な ジャ ン ルに お ける 有 力 イ ン タ ーネ ット サ ービ ス企業 11社と4,100万以 上

の月間 利用者 数を誇 る新た な連合体 「Syn.alliance」を設立 するとと もに、出資等を通じて各社を支援します。

※ Syn.allianceメンバーのサービスに訪れる月間のユニークユーザー数の総数 (スマートフォンのみ) (各メンバーのサービスを重複して利用するユーザーも合算)

 

< 参考 > 主な事業データ (バリュー)  

累計契約数

平成26年3月期 平成27年3月期

   

 

(単位)

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末 auスマートパス

会員数

 

(千会員)

6,820 7,990 8,880 10,250 - 10,700 11,400  

各種指標

平成26年3月期 平成27年3月期

     

 

(単位)

1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q

付加価値 ARPU

(円) 270 290 300 350 300 300 310

付加価値ARPUの対象は、バリューセグメントの「自社・協業サービス+決済手数料+広告」売上 平成27年3月期より、付加価値ARPUの定義を改訂

あわせて平成26年3月期の数値も新定義値に修正

算定対象:  【改訂前】タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数

【改訂後】データ専用端末、タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数

(12)

 

ビジネスセグメント

ビ ジ ネ ス セ グ メ ン ト で は 、 大 企 業 か ら 中 小 企 業 ま で 幅 広 い 法 人 の お 客 様 を 対 象 に 、 ス マ ー ト フ ォン ・ タブ レ ット 等 のモ バ イル 端 末 か ら、ネ ッ トワ ー ク・ ア プリ ケ ーシ ョ ンま で をシ ーム レ スに ご利用いただけるクラウドソリューションを提供しております。

当期 は 、法 人 3M 戦 略 を積 極 的に 推 進 し、 お 客様 基 盤の 拡 大に 努 め 、 特に 、 中 小 企業のお 客 様 へ の サー ビ ス 拡充 、 営業 体制 の 強 化に 力 を入 れて お りま す 。ま た 、法 人 のお 客 様の 海 外進 出 に お ける 多種多様なニーズにお応えするサービスも拡充してまいります。

ビジネスセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。

■業 績

第2四半期連結累計期間     単位:百万円)

  前第2四半期

連結累計期間

自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日

比較増減  

増減率

(%)  

 

営 業 収 益 322,094 327,222 5,127 1.6

営 業 費 用 271,489 286,933 15,443 5.7

営 業 利 益 50,605 40,288 △10,316 △20.4

当第 2 四半 期 連結 累 計期 間 の 営業 収 益 は、 固定 系 通 信料 収 入が 減 少 し た もの の、 クラ ウド や IT アウトソース等のソリューション売上や端末販売収入が増加し、327,222百万円(前年同期比 1.6% 増)となりました。

営業費用は、端末調達費用やソリューション売上原価等が増加し、286,933百万円(同 5.7%増) となりました。

以上の結果、営業利益は、40,288百万円(同 20.4%減)となりました。

■事業状況

<主要な取り組み>

・ 法人 の お客 様 が抱 え てい る 業務 効 率化 やセ キ ュリ テ ィ強 化、 ITコス ト 削減 とい っ たさ ま ざま な 経 営課 題 を解 決 する と とも に 、 先進 的 なワ ー クス タ イ ルの 実 現を サ ポー ト する た め 、幅 広 く ク ラウ ド 型 サ ー ビ ス の ラ イ ン ア ッ プ の 拡 充 に 努 め て お り ま す 。 こ れ ら ク ラ ウ ド と ス マ ー ト デ バ イ ス 、  ネ ッ ト ワー ク をシ ー ムレ ス か つ安 全 に 、ワ ンス ト ッ プで ご 提供 す る 、ソ リュ ー シ ョン 提案 を 一層 強化してまいります。

・ 中小 企業 の お 客様 のビ ジネ ス 拡 大を より 幅 広く 支援 す るた め 、 連 結子会 社の KDDIま とめ てオ フィ スグループでは、地域に密着したサポート体制を全国規模で構築しております。

<事業トピックス>

・ 中小 企 業の IT活用 を 促進 し ビジ ネ スを 支 援す るこ と を目 的 に、 株式 会 社プ ロジ ェ クト ニ ッポ ン 及 び連 結子 会 社で ある 株式 会 社KDDIウェ ブコ ミュ ニ ケー ショ ン ズと 、本 年 10月 14日よ り、 「は じめ てWEBプロジェクト」を開始しました。また、本プロジェクトにはパートナー企業として、株式会 社日本政策金融公庫が参画しております。

  現在、国内 の中小企業の数は約385万社

※1

ですが、その約80%

※ 2

が販売力強化や新規顧客 の増加を 重 要な 経営 課 題 と認 識 し て い る一 方 、 ビ ジ ネス拡 大 が期 待 でき る 自社 ホ ーム ペ ー ジを 開設 し てい る 小 規 模 事 業 者は 約 4 6%

※ 1

に 留 ま っ て お り ま す。 こ れ ら の中 小 企 業 が抱 え る 課 題 の解 決 に 寄 与 す る た め、4 社 は 、 本プロ ジ ェ クト を 通 じ、 ホー ム ペ ージ 導 入か ら 効 果 的な 利 活 用まで を 一 貫して 支 援い たし ま す 。ま た 、 今 後も引 き 続 き、 中小 企 業 が抱 え る課 題 の 解 決を 通じ て 、お 客 様の ビジ ネス拡大及び企業成長をサポートしてまいります。

※1 2012年2月時点。経済産業省中小企業庁「2014年版中小企業白書」

※2 日本商工会議所「中小企業のIT活用に関する実態調査 調査報告書等 (平成24年9月)」

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グローバルセグメント

グローバルセグメントでは、法人のお客様へグローバルデータセンター「TELEHOUSE」を核とした ICTソリューションをワンストップで提供するほか、米国でのMVNO事業や新興国における携帯電話事 業等のコンシューマビジネスにも積極的に取り組んでおります。さらに、世界600以上の通信事業者 との音声ビジネスを展開しております。

当 期 は 、 当 社 グ ル ー プ の 成 長 の 柱 と し て 、 こ れ ま で 当 社 が 国 内 外 で 培 っ て き た ノ ウ ハ ウ を 生 か し、ICT事業・コンシューマ事業ともに事業の拡大を加速しております。

グローバルセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。  

■業 績

第2四半期連結累計期間     (単位:百万円)

  前第2四半期

連結累計期間

自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日

比較増減  

増減率

(%)  

 

営 業 収 益 123,256 137,916 14,660 11.9

営 業 費 用 118,542 132,688 14,146 11.9

営 業 利 益 4,714 5,227 513 10.9

当第2 四半期 連結累 計期 間の営 業収 益は、 Locus Telecommunications, Inc.の MVNO事業 の増収 、 T E LE H O U S E I n t er n a t io n a l Co r p o ra t i o n o f E ur o p e L t d . の デ ー タ セ ン タ ー 事 業 の 増 収 等 に よ り 、 137,916百万円(前年同期比 11.9%増)となりました。

営 業 費 用 は 、 収 益 増 加 に 伴 い 海 外 通 信 事 業 者 へ の 通 信 設 備 使 用 料 が 増 加 し 、 1 3 2 , 6 8 8 百 万 円 

(同 11.9%増)となりました。

以上の結果、営業利益は、5,227百万円(同 10.9%増)となりました 。  

■事業状況

<事業トピックス>

・ 当社の 連 結子会 社であ るKDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd.( 以 下「KSGM」 )は、 本年7月 16日、ミャンマー国営郵便・電気通信事業体(以下「MPT」)との間で、同国の通信事業を共同運 営するための契約を締結し、同国の通信事業に参入しました。

KS G M は 、 本 契 約 締 結 直 後 か ら 、 M P T の 携 帯 電 話 ネ ッ ト ワ ー ク の 収 容 能 力増 強 や エ リ ア 最 適 化 を 行 い、 ヤ ンゴ ン エリ ア を 始め 主 要都 市 にお い て 着実 に 携帯 電 話サ ー ビス の 通信 品 質 向上 を 実現 して おります。

ま た 、 ブ ラ ン ド ロ ゴ 刷 新 、 販 売 網 の リ ニ ュ ー ア ル 、 同 国 初 の 通 話 先 指 定 割 引 キ ャ ン ペ ー ン 、 コ ミ ュ ニケ ー ター増 員 に よ る コー ル セン タ ーの応 答 率ア ッ プ等 、 販 売促 進 に も力 を入 れて お り 、 本 年 9 月 に は 1 0 0 万 枚 を 超 え る 「 携 帯 電 話 通 信 用 I C カ ー ド ( S I M カ ー ド ) 」 の 販 売 を 達 成 す る な ど、順調に滑り出しております。

今後 と も 、継 続 し て お客様 視 点の 各種 施 策を 導 入す る こと に より 、 お客 様 にお 喜 びい ただ け る 最 高クラスの通信オペレーターを目指してまいります。

 

(14)

   

③ 主な関連会社等の状況

<UQコミュニケーションズ株式会社>

当 社の 持分 法 適 用 関 連会 社 で あ るUQ コ ミ ュ ニケ ー シ ョン ズ株 式 会社 では 、 昨 年10月 31日 より 提 供を開始した受信最大速度110Mbpsの超高速モバイルブロードバンドサービス「WiMAX 2+」のサー ビ ス エリ ア を 、 第1 四 半 期 末 の 東 名 阪 、 札幌 、 仙 台 、広 島 、 福岡 等か ら 、 当 第 2 四半 期 末 時点 で 47都 道 府 県 に拡 大 し て お り、 さ ら に利便 性 が 向上 し て おり ま す。 また 、 一 層の サ ー ビス エ リア の 充 実 に む け、 全国 の 主 要鉄 道 路 線の 各駅 や 列 車内 に お いて も「 WiMAX 2+」 を ご利用 い ただ け るよ う 取 り 組 ん で お りま す 。当 期 は 、 横浜 市 営 地 下鉄 、 東京 モ ノ レー ル お よ び東 葉 高 速鉄 道に おけ る エリア整備を開始しております。

ま た 、 本 年 8 月 1 日 に は 「 W i M A X 2 + 」 対 応 の モ バ イ ル ル ー タ ー 「 W i - F i W A L K E R W i M A X 2 + HWD15」の販売を開始しております。「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15」は、受信最大速度110Mbps の「WiMAX 2+」に加えて、WiMAX通信時につながりやすくなる「WiMAXハイパワー」

やプラチナバ ンド(800MHz)対応 の「au 4G LTE」、充電しながらホームルーターとしても利用できる 「クレー ド ル 」 の 提 供 等 、利 便 性の 高 い 機 能を フ ルに 搭 載し 、 お 客様 より 大変 ご 好評 を い ただ い て おり ま す。

※ 「 Wi M AX ハ イ パ ワ ー 」 と は W iM AX の 送 信 な ら び に受 信 能 力 の 向 上 に よ り 、 電 波 の 届 き に く い エ リ ア に お い て も、より快適に使える機能です。但し、効果はお客様の使用環境や電波状況により異なります。

 

<株式会社じぶん銀行>

当 社 の持 分 法 適用 関 連会 社 であ る 株 式会 社 じ ぶ ん銀 行 は 、 当社 、 沖 縄 セ ル ラ ー電 話 株 式会 社 と 連 携 し た 便 利 で お 得 な 口 座 特 典 プ ロ グ ラ ム 「 プ レ ミ ア ム バ ン ク f o r a u 」 の 提 供 及 び 「 a u WALLET」との連携が好調なことにより、順調に口座数を拡大しております。

ま た、 本 年8 月 25日 より じ ぶ ん 銀行 でFX口 座 を 開 設し 、 お取 引 いた だ い たお 客様 を 対象 にじ ぶ ん銀行 からのau WALLETチャージ額が最大 25%増額となるキャンペーンを実施しました。本キャン ペーンの効果もありじぶん銀行でのFX取引額も順調に拡大しております。

   

 

* 「4G LTE」のサービス名称は、国際電気通信連合 (ITU) がLTEを「4G」と呼称することを認めた声明に準じてお ります。

* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

* 「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。

* 「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

* その他の社名及び商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。  

(15)

(2)財政状態に関する説明

① 財政状態

        (単位:百万 円)

   

前連結会計年度

当第2四半期 連結 会計期間

比較増減 増減率

(%)

  平成26年3月31日 平成26年9月30日  

  固 定 資 産 3,400,157 3,455,088 54,930 1.6   流 動 資 産 1,545,599 1,589,001 43,401 2.8   4,945,756 5,044,089 98,332 2.0   固 定 負 債 979,830 960,676 △19,153 △2.0   流 動 負 債 1,048,936 995,637 △53,299 △5.1   負 債 合 計 2,028,767 1,956,313 △72,453 △3.6   純 資 産 合 計 2,916,989 3,087,775 170,786 5.9

(資産)

総資産は、電気通信事業固定資産の増加や有価証券、前払費用の増加等により、前連結会計年 度末と比較し、98,332百万円増加し、5,044,089百万円となりました。

(負債)

負債は、買掛金が増加したものの、短期借入金が減少したことにより、前連結会計年度末と比 較し、72,453百万円減少し、1,956,313百万円となりました。

(純資産)

純資産は、利益剰余金の増加等により、3,087,775百万円となりました。

以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の55.1%から57.2%に上昇しました。  

(16)

 

② キャッシュ・フローの状況

    (単位:百万円)

 

前第2四半期 連結累計期間

自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日

比較増減

営業活動によるキャッシュ・フロー 397,388 513,464 116,075 投資活動によるキャッシュ・フロー △224,350 △368,214 △143,863 フリー・キャッシュ・フロー 173,037 145,250 △27,787 財務活動によるキャッシュ・フロー △114,878 △155,539 △40,661

現金及び現金同等物に係る換算差額 2,254 △683 △2,938

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 60,413 △10,973 △71,387 現金及び現金同等物の期首残高 87,288 212,530 125,241 連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等

物の増減額(△は減少)

- △2,907 △2,907

現金及び現金同等物の期末残高 147,702 198,649 50,946

※ フリー・キャッシュ・フローは「営業活動によるキャッシュ・フロー」と「投資活動によるキャッシュ・ フロー」の合計であります。

 

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益391,079百万円、減価償却 費239,608百万円及び法人税等の支払132,954百万円等により513,464百万円の収入となりまし た。

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出203,004百万円、無形 固定資産の取得による支出59,394百万円、関係会社短期貸付金による支出43,296百万円等により 368,214百万円の支出となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入65,000百万円、短期借入金の返 済による支出89,956百万円、配当金の支払58,433百万円、長期借入金の返済による支出45,054百 万円等により、155,539百万円の支出となりました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計 年度末と比較し、13,881百万円減少し、198,649百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の連結損益状況につきましては、営業収益は4,600,000百万円、営業利益は730,000百万円、 経常利益は735,000百万円、当期純利益は424,000百万円を予想しており、平成26年3月期決算短信

(平成26年4月30日開示)に記載した内容と変更しておりません。  

(17)

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動

第1四半期連結会計期間において、当社の子会社であるジャパンケーブルネット 株式会社は、 当社の子会社である株式会社ジュピターテレコムに吸収合併されたことにより、消滅いたしまし た。

除外 1社:ジャパンケーブルネット株式会社  

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

(会計方針の変更)

(退職給付に関する会計基準等の適用)

「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計 基準」)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24 年5月17日。以下「退職給付適用指針」)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指 針第67項本文に掲げられた定めについて第1四半期連結会計期間より適用し、退職給付債務及び 勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基 準へ変更しております。また、割引率の決定方法を平均残存勤務期間に対応する単一年数の国債 利回りを基礎として決定する方法から、退職給付の支払見込期間ごとに設定された複数の社債利 回りを基礎として決定する方法へ変更しております。

退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに 従って、当第2四半期連結累計期間の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変 更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。

この結果、当第2四半期連結累計期間の期首の退職給付に係る資産が11,210百万円減少、退職 給付に係る負債が1,336百万円増加し、利益剰余金が8,270百万円減少しております。また、当第 2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ724百万円 増加しております。

(18)

3.四半期連結財務諸表

(1)四半期連結貸借対照表

    (単位:百万円)

 

前連結会計年度 (平成26年3月31日)

当第2四半期連結会計期間 (平成26年9月30日)

資産の部    

固定資産    

電気通信事業固定資産    

有形固定資産    

機械設備(純額) 650,596 678,230

空中線設備(純額) 342,372 350,497

市内線路設備(純額) 120,662 120,087

市外線路設備(純額) 4,582 5,434

土木設備(純額) 23,451 22,803

海底線設備(純額) 3,157 2,751

建物(純額) 162,437 157,794

構築物(純額) 26,065 25,506

土地 247,865 247,859

建設仮勘定 156,710 165,752

その他の有形固定資産(純額) 26,831 27,403

有形固定資産合計 1,764,732 1,804,121

無形固定資産    

施設利用権 11,164 12,405

ソフトウェア 157,035 175,097

のれん 21,047 19,091

その他の無形固定資産 8,671 8,305

無形固定資産合計 197,918 214,900

電気通信事業固定資産合計 1,962,650 2,019,021

附帯事業固定資産    

有形固定資産 373,276 367,999

無形固定資産 545,200 536,755

附帯事業固定資産合計 918,476 904,755

投資その他の資産    

投資有価証券 91,509 92,532

関係会社株式 41,480 54,904

関係会社出資金 274 258

長期前払費用 245,184 249,622

退職給付に係る資産 20,103 10,689

繰延税金資産 79,314 82,761

その他の投資及びその他の資産 50,739 49,922

貸倒引当金 △9,575 △9,379

投資その他の資産合計 519,029 531,311

固定資産合計 3,400,157 3,455,088

流動資産    

現金及び預金 222,050 182,146

受取手形及び売掛金 1,094,919 1,082,941

未収入金 68,297 63,379

有価証券 273 27,261

貯蔵品 86,060 94,342

前払費用 32,688 50,847

繰延税金資産 51,352 47,654

その他の流動資産 11,489 61,202

貸倒引当金 △21,532 △20,774

流動資産合計 1,545,599 1,589,001

資産合計 4,945,756 5,044,089

 

(19)

 

    (単位:百万円)

 

前連結会計年度 (平成26年3月31日)

当第2四半期連結会計期間 (平成26年9月30日)

負債の部    

固定負債    

社債 204,998 215,000

長期借入金 518,697 512,469

退職給付に係る負債 17,339 15,891

ポイント引当金 76,338 79,571

その他の固定負債 162,455 137,743

固定負債合計 979,830 960,676

流動負債    

1年以内に期限到来の固定負債 233,466 240,992

支払手形及び買掛金 87,232 136,268

短期借入金 95,255 5,209

未払金 349,011 343,100

未払費用 26,732 25,851

未払法人税等 125,364 135,472

前受金 55,254 49,427

賞与引当金 28,771 23,475

その他の流動負債 47,848 35,839

流動負債合計 1,048,936 995,637

負債合計 2,028,767 1,956,313

純資産の部    

株主資本    

資本金 141,851 141,851

資本剰余金 385,942 385,942

利益剰余金 2,291,730 2,456,395

自己株式 △161,821 △161,821

株主資本合計 2,657,702 2,822,368

その他の包括利益累計額    

その他有価証券評価差額金 45,731 45,643

繰延ヘッジ損益 △1,584 △1,463

為替換算調整勘定 15,189 11,433

退職給付に係る調整累計額 6,352 7,362

その他の包括利益累計額合計 65,688 62,976

新株予約権 39 34

少数株主持分 193,558 202,397

純資産合計 2,916,989 3,087,775

負債・純資産合計 4,945,756 5,044,089

 

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